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プロフィール
妹尾明彦(せのお あきひこ)サラリーマン家庭に生まれ10才のとき農業に憧れる。30才で脱サラ。 鶏に日々エサを与え、土を耕す生活を始める。 鶏200羽、犬2匹、猫1匹と暮らす。 カテゴリ
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2009年 11月 18日
![]() 間引きといってもずいぶん大きくなってしまいました。 収穫していると、からし菜のようなちょっと辛みの効いた青菜の匂いが漂ってきます。 細かく刻んで塩もみして、お茶漬けで食べたいなぁという欲求がわいてきます。 飼料用というものの青菜として人間も十分に食べられます(経験済み!)。 鶏舎に放り込むと鶏たちも奪い合うように群がって食べます。 柔らかい草は鶏も大好きです。 それにしても、写真で改めて見ると随分雑草だらけの畑。 まじめなお百姓さんから注意されそうです。 鶏のエサを作っているのだから青草の総量が多いほうがいいので、隙間なく草を生やしているというのが私の言い訳なのですが・・・。 2009年 11月 16日
![]() 冬の間に何度か肥料をやります。 寒さに耐えながら根を深く張った苗は、春からぐんぐん育ちだして、収穫は来年の6月上旬です。 来週エンドウの種まきをして、来月中旬ごろにキャベツの苗を植えたら、今年の種まき・定植作業は終了です。 冬も間近ですね。 2009年 10月 21日
気持ちいい秋晴れの日が続いています。
ほんわか温かい日差し、小鳥のさえずり、キツツキが熱心に穴を開けている音、時おり風で木の葉がカサカサと揺れ・・・。 1日中、日向でぼーっとしていたい誘惑にかられます。 ![]() 先日イノシシに掘り起こされたところも、順調に再生してきています。 なんとか冬の間の草が確保できそうで、よかった、よかった。 ![]() 毎年この時期の、やや薄い緑の葉っぱの色が最高に美しいと思います。 2009年 10月 17日
![]() エサの消化吸収を助けるためです。 鶏には歯がありませんから、食べたエサを細かく砕くことなく丸呑みします。 大きな粒のままでは栄養分を吸収できませんから、砂肝ですりつぶします。 砂肝は別名「筋胃」(きんい)というように、筋肉で包まれた胃です。 そこで小石が活躍します。 胃袋の中にエサと共に硬い小石が入り、筋肉でもまれることでエサが細かくすりつぶされる仕組みです。 多くの哺乳類が口の中でやっていることを、歯のない鶏は石を使って胃でやっているのです。 鶏を解体したときに砂肝の中身を見ると、結構たくさんの量の小石が詰まっています。 ![]() 河原で見かける小石のように角が取れて丸くなっていますし、米粒ぐらいの大きさまで磨耗した石もありました。 すごい力で押しつぶしているんですね。 以前、知り合いがずっと野外で飼っていた鶏を解体したことがあります。 砂肝の中からは、石ばかりでなく、丸くなったガラスの破片やプラスチック片もでてきました。 硬いものなら何でも使うようです。 これを観察してから、鶏は消化できない硬い物を欲していると理解して、小石を積極的に与え始めました。 2009年 10月 13日
![]() 芋掘り前の楽しみは芋づるを食べること。 葉っぱを取ってつるだけにすると、フキかニンニクの芽かという外観ですが、味は全く違います。 くせがなく、すじっぽくもなく、おいしい「野菜」です。 今日の昼食は時間がなかったので、じゃこと炒め煮にしてみました。 油揚げ、じゃこ、唐辛子などを入れてきんぴら風にするのが定番ですが、みそ汁の具やパスタにもいけそうだし、天ぷらでも美味だろうなぁ。 2009年 10月 10日
![]() ちょうど電気柵の線がたるんできたのでスイッチを切っていました。 一面の草畑で、イノシシが好む野菜を植えているわけではないから大丈夫だろうと甘く見ていました。 大失敗。 今月下旬から鶏に与えられるかなと見ていたのに半分以上が一晩でパーです。 この徹底した掘り起こし方は1頭の仕業ではなく、おそらく数頭の子連れが入ったに違いありません。 早々、電気柵をきちんと引きなおして、スイッチを入れました。 去年の日誌をめくってみると、今の時期ならまだ真冬になるまでに牧草が十分大きくなるようなので、明日からまき直します。 仕事って、本当にきちんきちんとしていないと、思わぬ失敗を招きますね。 わかっちゃいるんですけど・・・。 実は2日前、ちょっと思い立って、P・F・ドラッカーが書いた「プロフェッショナルの条件」という本を買ったばかりです。 うーむ、これは最高に皮肉な結末や!! 2009年 10月 07日
久しぶりに紀伊半島に向かって台風が接近中です。
う~む、これは上陸は免れられない状況。 夕方から台風通過に備えて、ごそごそしました。 我が家は、山の中でも風当たりが比較的きつくない場所にあるので、風による被害はそれほど心配していません。 一番の心配は、長時間の停電。 風にあおられた山の木が電線にかかるとかで停電することがよくあるんですよね。 停電になると、井戸のポンプが動かなくなるので、人間用と鶏用の飲み水をポリタンクやバケツに多めにためておきます。 毎朝エサを配合しているミキサーも使えないので、今夜のうちに明日のエサを作っておきました。 これでとりあえず、明日は電気が来なくても大丈夫。 ホタルとユキは横なぐりの雨でもぬれない場所に避難。 明日の未明上陸か、という予報なので、今夜は早寝して明日に備えましょう。 そうだ、ご飯も今のうちに炊いておかなきゃ。 腹が減っては戦はできぬ、ですからね。 2009年 09月 27日
![]() このシーズンは、私にとってはエサ集めのシーズンでもあります。 うちの辺りでは各農家で乾燥させたお米は籾すりして玄米の状態にして貯蔵します。 この時に選別機にかけて粒の小さい米や、虫食いで黒い点のついた米、緑色の米などは取り除きます。 この辺りでは「2番米」と言います。 これを鶏のエサ用に買うのです。 2番米は、菓子の原料にするために業者のおっちゃんも各農家を買って回っています。 ということで、このおっちゃんとの「争奪戦」になります。 今年は1トンぐらい買わなければならないのに、あれこれ忙しくて、おっちゃんに先手を取られてしまいました。 これから後半巻き返さねば! 2009年 09月 23日
実りの秋は山の木々も恵みをもたらしてくれます。
栗はもちろんのこと、毎年地面に落ちたのを拾いに行くのがカヤの実です。 ![]() 木の灰と一緒にバケツに入れて水を張りしばらく置いてアクを抜き、炒って食べます。 お味の方はアーモンドとは似て似つかない味で特別美味しいというものではないけれど、お酒のあてになります。 何となくくせになって、あると食べ続けてしまいます。 昔はこの実で油を絞っていたといいますから、カロリーはたっぷりでしょう。 天野某所にある「うちの木」(勝手にそう呼んでいる)は、実が丸々としていて、甘みもあり、美味しいです。 落ちた実を放っておくと、おそらくリスなどの小動物に採られるので、毎日の日課のようにその木に通います。 あっ、そういえば銀杏も採りに行かなきゃ! 2009年 09月 21日
昨年の秋と同じく、冬の緑草として小松菜をまきますが、今年は飼料用のカブも試作します。
![]() 他の牧草同様に、もともと牛用の冬場のエサとして栽培されているようです。 カブの中でも寒さに強いようです。 栽培資料を読むと種まき時期は1か月前。 でも、無農薬でも虫の食害なくアブラナ科の植物を確実に育てるなら、うちのあたりは今の時期が種まきの適期です。 鶏に与えるので、根っこが丸く太らなくても葉っぱが茂ってくれればいいので今日からまき始めました。 資料の通り、株間7寸(21センチ)、条間2尺(60センチ)でまきました。 大根より少し狭い感じです。 今年はチャレンジャーですから。 どこまで生育するでしょうか? 2009年 09月 20日
1日中、畑で菜っ葉の種まき準備をしました。
鶏さま用の。 なんて献身的な私。 ![]() できれば明日からたとえ1畝ずつでも種をまいていこうと思います。 ひんやりとした乾いた空気、力仕事をしても大汗をかくわけでもなく、空は本当に澄んだ青。 この季節が一番好きです。 2009年 09月 12日
![]() すーっと細長くて、寒さにめっぽう強い牧草です。 種子はクミンシードを大きくしたような感じ。 時おり強い風が吹くので、軽い種は風に流されて、あまり種まき日和ではありませんでしたが、なんとか10アール分播きました。 ひんやりとした空気、美しい虫の音、畑を何度も行ったり来たりしながら無心に種を振りまいていきます。 畑で黙々と作業している時間はなんと穏やかなことでしょう。 私にとっての癒しの時間です。 これで、晩秋から来春までに必要な最低限の青草が確保できそうです。 午後から本当に久しぶりにしっかり雨が降ってくれたので、発芽も順調に進むことと思います。 引き続き、アブラナ科の菜っ葉やクローバーを今月一杯かけて播いていきます。 2009年 09月 11日
![]() 明日雨が降るという予報なので、今日は鶏に冬の間与える牧草畑の種まき準備をしました。 鶏糞をまいて、機械で耕します。 土はカラカラに乾いて、耕すと土ぼこりが舞い上がります。 雨が降る前にやりきってしまおうと、結構遅くまで作業しました。 今夜は、畑の土作りに関する研修会に知り合いから誘われていたので、ギリギリまで畑仕事、卵集め、明日のエサの仕込みと忙しく動き回り、夕食を食べることなく車で隣の紀の川市の会場に急行しました。 ![]() 食品残渣を液体肥料に加工する取り組みや、微生物を活用した畑の土づくりの講演を聴きました。 畑の土づくりはもちろんのこと、鶏舎の管理にも役立ちそうな話で、空腹でも行った甲斐がありました。 2009年 09月 07日
昨日、今日の2日間、姫路市の郊外で全国自然養鶏会関西ブロックの交流会があり、参加してきました。
![]() 囲炉裏を囲んで、瀬戸内産の魚介類の刺身、淡路島で獲れたハモの鍋、和歌山産ニジマスの塩焼きなどに舌鼓をうちながら、近況報告や最近の悩み事、新たに取り組んでいることなどを披露し合いました。 写真を見ると、単なる飲み会かと思われがちですが、ちゃんとした「お仕事」の一環なんですよ~! 今朝は、2日酔いの人もいましたが、会員の一人が作ったパソコン利用のえさの配合表について意見交換しました。 こういう交流会って、単に知識を教えてもらうということもありますが、真剣な対話を通じて自分の中に新しいアイデアや問題意識が浮かぶことがあるので、毎回楽しみにしています。 2009年 09月 03日
![]() 牧草とひとくちに言っても、パンフレットを開くと色々な品種が載っているので、毎年悩みます。 今月一杯かけて、この冬から来年の秋にかけて鶏に与える牧草の種まきをします。 冬から来春にかけては、寒さに強いイタリアンライグラスというイネ科植物とアブラナ科の菜っ葉を与えます。 来年の春から秋にかけては、クローバーを中心に与える予定で種まきします。 秋は来年の準備の季節でもあります。 2009年 09月 01日
![]() 166日目。 メーカーが出している飼育マニュアルでは145日目が目標ですから3週間遅れになります。 小さい頃の生育遅れが響いているのでしょうか。 145日ごろはまだ体が小さかったので、まぁ、このぐらいのペースで産み始めてくれたほうが安心して見ていられます。 2009年 08月 30日
![]() でも、今回のヒナたちは1ヶ月もしないうちからコクシジウムという病気が広がって、すでに4羽死にました。これを乗り切れば普通に成長してくれるんですが、今回はちょっとひどい有様です。 こうやって高いところに止まって寝てくれると、空気が蒸れずに病気予防にもなります。 明日以降、止まって寝るヒナがどんどん増えるのを期待しています。 2009年 08月 28日
明るくなってから、昨夜叩き落したスズメバチの巣を拾い上げました。
![]() 巣本体には丸々と太った幼虫がエサをねだるようにガサガサいいながら動いていました。 ![]() 巣を作っているのはキイロスズメバチでした。 ネットで調べると、非常に攻撃的で、最も危険なスズメバチだとか。 コワっ! バレーボール大は序の口で、これから働き蜂を増やして巣をどんどん大きくするようです。 あらかた叩き落したつもりでいましたが、明るくなって見ると、幼虫の詰まった巣のかなりの部分がまだ棟木に張り付いていました。 日中、働き蜂が忙しく飛び交い、あれよあれよという間に夕方には外側の8割がたを修復してしまいました。 ![]() 素晴らしい“職人集団”ですね。 当事者の私としては感心している場合ではないので、今夜も竹竿で第2波攻撃をしました。 今夜は徹底的に壊したので、この場所をあきらめてくれればいいのですが。 2009年 08月 27日
ここ数日やけにハチが家の中に入ってくるなぁと思っていましたが、昨夜窓辺の電灯を点けて卵の整理をしていたときにスズメバチが5、6匹網戸にたかっているのを見て、鈍い私はようやく気づきました。
スズメバチが近くで巣を作っているのを。 今日の昼、草むらの中で作っているのかなと思い、あちこち探しても見当たりません。 ふと見上げてみると・・・あちゃ~!でした。 ![]() 窓から一番遠い棟木にバレーボール大まで成長した巣。 最近天気が良いので草刈りやら他の作業やらで忙しくて、下ばかり見て暮らしていたので、こんなになるまで気づきませんでした。 巣から頻繁にハチが出入りしています。 うじゃうじゃたかったハチを見ているとさすがに気分が悪くなります。 さわらぬ神に祟りなしといきたいところですが、すぐ近くにある薪ストーブの煙突をこの秋に工事しないと冬を越せませんから、この巣は何としても取り除かないといけません。 実はもう一ヶ所、10年前に巣を作られた所にも別のスズメバチが巣を作っていました。 こちらは壁の中なので、これまたやっかいです。 春先にあれほど気をつけていたのに、2ヶ所も同時に巣を作られるとは、情けないです。 とりあえず今日は暗くなってから、5メートルほどの竹竿で棟木の巣を叩き落としました。 案外しっかりした巣だったので、見事一撃でそのまま落とせました。 今窓の外でブンブンいっています。 コワ~っ。 ここはキスケの出入り口ですが、今夜は出入り禁止です。 女王蜂がどうなったか分かりませんが、軒下の別の場所とか鶏舎の空いている部屋に巣を再建するかもしれないので、ここ数日は要注意です。 壁の中の巣はどうしましょう? 殺虫剤を使うしかないかなぁ・・・ 2009年 08月 20日
![]() みんなで熱心につっついて、硬い皮まできれいに食べます。 カボチャ、不作だったんだけど・・・ 2009年 08月 14日
曇りがちながらも久しぶりに晴れて気持ちのいい日でした。
やっぱり、暑くても晴れの日がいいと最近強く思います。 おととい配達に街に出た帰り、とうとう除湿機と扇風機を買ってしまいました。 このところの雨続きで、部屋の隅の床、木のテーブル、食器、そしてくやしいことに15キロほど袋に入れていた米まで完璧にカビてしまいました。 布団も何となく湿ってカビ臭い・・・。 扇風機は暑いからではなくて、空気を動かしていたらカビが生えにくいので買いました。 冬にも暖かい空気を撹拌するのに役立ちますし。 でも、また電化製品が増えてしまった。 電気依存の生活、つまり化石燃料と、将来につけをまわす原発への依存がまた増えてしまった。 とはいえ、カビが蔓延している中で暮らすのは健康に悪いし。 便利さ快適さに慣れすぎず、でも体調を崩すほど我慢しすぎずというのが私のスタンスですが、この兼ね合いにいつも悩みます。 さてさて、私も参加している「天野の里づくりの会」では来週末ソバの種まきをします。 畑の土の分析をしてもらったら肥料分がかなり減っているというので、今日は作業の合間に肥料まきをしました。 ソバは荒れ地で育つほど丈夫なんですが、その分肥料を吸収する力が強いので、ソバを栽培した後はかなり土地がやせます。 ソバ栽培3年目になる会の畑も大分やせているのです。 ![]() ボックスの中に肥料を入れてトラクターを走らせると、垂れ下がった各パイプから設定量に応じて肥料が撒かれる仕組み。 見ていると、少量ずつでも均一に散布していきます。 うーむ、機械もなかなかやるのう! 2009年 08月 12日
今いるニワトリ達はもともとエサの好き嫌いが激しい子達だったのですが、最近一段と偏食気味になって悩んでいます。
せっかく苦労して刈ってきた草を食べない! うちのエサは、輸入トウモロコシやパプリカを与えていないので、草を食べないと本当に黄身が薄い薄い黄色になってしまいます。 しかも鶏の個体差が激しくて、おそらく小麦や米とかの粒エサしか食べない超偏食の子がいるようです。 そんな子の産んだ卵の黄身はベージュに近くなります。 子育ての失敗?エサ配合がわるい?鶏の品種改良のせい? これら全てがからんでいるのかなと思っています。 いくらなんでも薄い薄い黄身は美味しそうではないので、草をいかに食べさせるか四苦八苦しています。 鶏とは長い付き合いですが、未だに初体験ということがよくあります。 2009年 08月 08日
ヒヨコに手がかからなくなったし、お盆過ぎたらあれこれ用事もあるようで、出かけるのは今週しかないということで、7、8の2日間、テントを担いで山登りに行ってきました。
本当は北アルプスに行きたいんですが、行くなら3、4日出かけないと面白くないので、近場で午後から出発しても山の上にいける奈良県の大峰に行きました。 7日(金) 翌日分の鶏のエサやり、飲み水の取替え、犬猫のエサやりなどをやっていると予定した時間を大分過ぎてしまい、午後1時半、ザックを軽トラに積んで出発。 1時間半ほどで奈良県天川村の洞川(どろがわ)に到着。 午後3時半、ザックを担いで今日のキャンプ地の山上辻に向けて出発。 特別キツイと言うほどでもないゆるやかな登り。 でも、湿度が高く、テントやら何やら詰め込んだザックはだんだん重く感じ始める。 汗がぼとぼと出てきて、心臓もバクバクいっている。 体の中に溜まった老廃物が外に出て行くようで、しんどいけど気持ちいい。 1時間ほどで法力峠(1217メートル)に到着。 ここを過ぎると、山の木は杉の植林からブナの林に変わってくる。 ![]() 心が静まる。 夕立がパラパラと降っているが、西日が差して、木々の葉っぱがきらきら輝いている。 2時間余りの山登りで山上辻に到着。 平日なので誰もいない。 山小屋も無人。 日暮れまでに急いでテントを張る。 ![]() オージービーフだけれど、こんなときの食べ物はなぜか美味しい。 夕日を眺めながら、300gぺろりと食べてしまった。 山に入って、今日出会ったのはこの子だけ。 ![]() これこそ自然のリズム。 真夜中、近くまで鹿が来たようで、甲高く鳴いていた。 キツネがいたずらに来るかなと思ったけれど、来なかった。 8日(土) さすがに早寝すると寝起きも早い。 3時半に目が覚めるともう寝れなくて、外に出て満月を眺めながらボーっとする。 明るくなった午前5時、テントを置いて身軽な格好で、今回の目的地の稲村ヶ岳に出発。 しばらくすると、見晴らしが良くなる。 ![]() この美しい光景を見に今回はやってきたようなもの。 天気で良かった。 ホント、惚れ惚れするような光景。 山上辻から途中寄り道をして45分ほどで稲村ヶ岳山頂に到着。 ![]() 空の青さが違う! 聞こえるのは、小鳥のさえずりと、眼下の沢から水の音。 鶏の鳴き声は聞こえない。 ずっと、こんな風景を見ながら暮らせたらと思う。 山小屋のオヤジになるか、世捨て人になるしかないか・・・。 テントに戻って、朝食にカレーを食べて、午前8時、山上ヶ岳方面に向けて出発。 足元はずっと、ササが生い茂っている。 これはさぞたくさんの鹿が養えることだろう。 しばらく歩くとカエデの林(正式な種類はわからない)。 ![]() また、絶対秋に来ようっと。 山上辻から40分余りでレンゲ辻に到着。 ここには「女人結界門」と書かれた木の門が建っている。 ![]() (うーむ・・・いろいろ茶化して書きたい気持ちが沸き起こってくるが、これを書くと女性からも大峰山寺からも文句を言われそうなので、ノーコメントにしておこう) 今回は時間がないので山上ヶ岳には登らず、レンゲ坂谷に下る。 沢沿いに下る急な坂道。 重い荷物を背負っていると膝にこたえる。 こんなことでは北アルプスなんて無理だぁ。 鍛えなきゃ。 下っている間に3人の中年男性が登るのにすれ違ったが、よくこんな急坂を登るもんだと感心する。 10時半過ぎに自動車に帰り着く。洞川温泉で汗を流して、午後1時過ぎに家に戻る。 さあ、鶏の世話をしなきゃ。 正味丸1日の休日だけれど、何だかスッキリとした気分です。 2009年 08月 04日
近畿地方がようやく梅雨明けしたとのことですが、真夏の力強い日差しからは程遠い天野です。
でも、暑さに弱~い鶏たちにはきっとありがたい夏だと思います。 ![]() 食欲旺盛、皆元気です。 明日から広い場所に放してやろうと思います。 2009年 07月 25日
今日はもう一つ。
3月20日に生まれたばかりでやってきた若鶏が今朝はいつになく騒いでいました。 さては・・・と部屋を覗くと案の定、初めて卵を産んでいました。 我が家に来て128日目。 お友達の体からえたいの知れないものが出てきたので、皆びっくりしたようです。 ![]() 重さも通常の卵の3分の2ほどの42g。 これから産み進むうちに卵はだんだん大きくなります。 まだ、若鶏の体格が全体にやや小さいようなのでゆっくり産み出して欲しいと願っています。 2009年 07月 25日
静岡県のホシノさんというふ化場から午前中、ヒヨコが届きました。
今回はヤマト便で町内の営業所まで届くので受け取りが楽です。 久しぶりに黒系の鶏を飼うことにしました。 ![]() このプリマスロックはいまでも各地の地鶏の親として交配に使われています。 ということで体は大きく、エサも良く食べると思います。 今普通に飼われている鶏はエサの消費が少なくても良く産むように体がだんだん小ぶりになってきているのですが、私としては体が大きくて体力的に余裕を持って卵を産んで欲しいので、黒系の大柄な鶏が好きです。 いまは真っ黒ですが、羽根が生えてくると、白い斑の入ったこんな姿になります。残念ながら輸送中に1羽死んでいました。 こういうときのために予備のヒナが2羽余分に入っていました。 でも、今回のヒヨコは前回3月のと違ってとても元気です。 着いたとたんにあちこちに走り回っています。 今日は33度前後に温めていますが、この時期は1週間もせずに保温をやめることになると思います。 夏場に育てるのは本当に楽です。 ヘビの心配を除けば。 2009年 07月 24日
今週は色んな用事が重なってしまい、ブログのほうはすっかりご無沙汰になってしまいました。
さて、明日はヒヨコがやってくる日です。 夕方、ふ化場から宅急便で発送したとの連絡が入りました。 元気な状態でやってくるのを祈るばかりです。 今日はヒヨコを受け入れる準備をしました。 ![]() 保温用と照明用の電球がきちんと点くか確認。 ![]() 冬、春と違って、この時期はあまり保温に神経質にならなくていいのですが、念のため。 それと、夏場にヒヨコを育てるときの必需品。 ![]() ごくまれにヘビが部屋に入り込んでヒヨコを飲み込んでしまうことがあるんですよね。 かなり念入りにすき間をふさいでいるのですが、どこからか入り込む奴がいます。 火ばさみで取り押さえて、戻ってこないよう遠くにポイします。 2009年 07月 18日
![]() このあと真新しい籾殻を床に敷いてやります。 理想とする鶏の飼い方は、今まで鶏を飼っていない所を転々とすることですが、現実的には難しいので、ここ数年ヒヨコを入れるたびに部屋を洗浄しています。 具合の悪そうな鶏が少なくなったなと実感します。 2009年 07月 15日
久しぶりに夕方からにわか雨。
いきなり訪れた真夏の暑さもおさまりました。 長年付き合っていると、鶏の顔色の良し悪しも分かるようになるんです。 昨日までは「あんたら顔色悪いんちゃうん」と心配で声をかけていました。 ![]() 梅雨明け前でこの有り様ですから、今年の夏は暑さ対策を本気でしないといけないかも。 2009年 07月 12日
![]() ヒエなど背の高いイネ科雑草もたくさん生えていますがお構いなし。 背丈の高い草に囲まれたらつるを伸ばして、逆に雑草にも覆いかぶさるほどの強さ。 この植物は無敵です。 もう大きくなった実をつけている株もあります。 もう少し緩衝地帯をつくっておけばよかったと今になって後悔しています。 お隣の民家に進入したり、道路を横断しないかと心配です。 収穫時期までマメに見回らないといけないようです。
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